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平常運転

アニソンが好き

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アイドルマスターシンデレラガールズ 5話「I don't want to become a wallflower」を見た

ということで今週も楽しく見たので感想です。
前回はこの辺

アイドルマスターシンデレラガールズの4話を見た感想 - 平常運転


雑に表現してしまうとライブどころかCDデビューまで先を越されたみくが爆発した回、ということになる。そういう意味ではタイトルの「I don't want to become a wallflower」は順当にみくの心情という感じか。

今回あるいはそれ以前からみくの心境とか行動は丁寧に描かれていて、結果的にカフェに立てこもりという行動に出るんだけれども単なるヒステリーではないよね、後から入ってきたNG3人に先を越されて焦ったり羨んだりするのは分かるよね、というところが大事なところだと思う。メタ的には主人公のNGが贔屓されるのはやむなしという話でもあるんだけど、そういうメタを分かった上でなお、「プロデューサーなにやってるんだよ、ちゃんとみく達のことケアしてやれよ」という気持ちで僕らはみくを見ている。
3話から何度もNGの3人に遊びみたいな勝負を挑んでいるんだけれど、みりあや莉嘉に諭しているようにみく本人はあくまで本気でいるし、直接は描かれなかったけどプロデューサーに何度も直談判している。仕方が無いからと手を変え品を変えいろんな提案をするけど通らなくて、最終的に爆発した結果がカフェ立てこもりのストライキ。よくよく考えるとカフェ立てこもりってなんじゃそりゃという気もするけど、15歳のアイドル志望の女の子が焦ってどうしようもなくなっての精一杯の爆発だったんだと思う。

ただプロデューサーはプロデューサーで、2話の最後でNG3人が美嘉のバックダンサーになることが決まったときからずっと、自分の中で描いていたプランと現実のズレみたいなのに悩んでいるような様子が見受けられている。4話の最後でデビューを伝えるときにちょっと言い淀んだのも、プロジェクトメンバーからすればNGが贔屓されて見えるのも無理ないからと躊躇ったように思える。第2弾、第3弾としてみく達のデビューも内定していたけれども正式決定じゃないから言えなかった、というのもプロデューサーとしては歯痒かったところだと思う(結局言っちゃったけど!)。
プロデューサーはオトナに徹するならみく達からデビュー案を渡されたときにいつものように検討しますで誤魔化してもよかったし、みくを説得するときにも本決まりじゃなかった(から言えずにいた)デビュー計画のことを口に出さなくてもよかったのかもしれない。けれどもそうしなかったというところが、1話で卯月にずっとレッスンをさせていることに罪悪感を感じて謝った描写とかから実はずっと描かれているプロデューサーの人間性なんだと思う。
ともすると無口有能スーパーマンみたいなイメージで語られがちだけどそうではなくて、不器用だけど人が良いとか、思うように進められなかったり板挟みで悩むとか、そういうところを表現するために求められたのが"若さ"ってことなのかもしれない。

やっぱりプロデューサーにはある程度、若さがほしい。しかも、不器用で朴訥としていて、でも仕事がしっかりできるプロデューサーでなければならない。

http://dengekionline.com/elem/000/000/995/995623/

次回予告も見た

月曜日に公開された次回予告も見た。


「アイドルマスター シンデレラガールズ」第6話次回予告ムービー - YouTube

次回タイトルの「Finally, our day has come!」は本編最後の未央の「私たちの時代、始まっちゃうかー」って台詞と対になってNG3人のことだろうか。そうじゃないとしたら対抗はNGたちに先を越されていたプロジェクト残りメンバーのデビューか。
次回予告を見た限りだとNGのレコーディングの様子がフィーチャーされているけれど、前回の予告でもみく回っぽい雰囲気は隠されていたのではてさて、という感じ。
ちらっと曲のタイトルっぽく写る「できたてEvo!Revo!Generation!」がNGデビュー曲の曲名なんだろうか。めちゃめちゃポップそうでアイドルっぽくて未央っぽさはあるけど、ニュージェネレーション(ズ)3人の曲だと思うとちょっと想像つかない。
そして3話以来の美嘉の登場。今まで予告で喋ってるキャラクターの中身は予告と関係なかったけど、今回は莉嘉と美嘉が喋っていてちゃんと予告になっていた(?)。

3話、4話とちょっとずつ膨らんでいたみく問題が無事解決したことで次回は順調に進むのか、それとも次の課題が何かまた出てくるのか。シンプルなところで言うと新曲がどんな曲なのかも気になる。次回もいろいろ楽しみ。

雑多な話。

以下は見ながらだーっと書いた雑多な話、あるいは下書き。意味のある中身は上と重複していそう。

CDデビューの話。
最初に私も出したいってすねるのは莉嘉。その続きがみくにゃん。

島村家。まさかのママ登場。
出がけでやっとデビューの話をする凛。
クラスメイトとわいわいしてる未央。っていうかそのパーカー着てるの未央だけなのか。

武内Pも判断にちょっと自信がなさそう。ライブのせいで急がざるを得なくなったような側面なんだろうか。会社も期待してる。

みくにゃん登場。今度は手下を二人従えて登場。
黒髭危機一髪で勝つ。卯月はもっと頑張りますではないw
Pもどうしたものかと困っている。そりゃそうだ。

予想通り?ボイスレッスンの担当はトレーナーさん。

年少組二人が半分遊びみたいに絡んでるけどみくにゃんは結構真面目。
みくと莉嘉にいざ煽られるとやっぱりみんなもCD出したい。まぁ羨ましくなるのも当然。

みなみとアナスタシアのユニットに加わろうとしてわいわい。確かに今更アイドル側が言い出したくらいでユニットの増員が出来るものでもないので妥当だけど、断られると自分たちの後回し感が際立って気落ちする面々。
こういう状況をNGで一番気にしてそうなのが凛。ユニット騒動のあとでも気にかけてる様子があるし、ユニット名を決めてくれと言われて未央と卯月が盛り上がってるところでも凛は気にしている。その凛になんで選んだのと聞かれたプロデューサーの「総合的に判断して」ってのは答えになっていない。後に続く「タイミングやバランス」のほうが本音っぽい感じがある。やはりライブに出たことで今売り込まざるを得なくなったという感じだろうか。

3人が集まってユニット名を考えているシーンで映るお菓子の中にきのこの山(っぽいもの)、ポッキー(っぽいもの)、じゃがりこ(略)。たけのこ厨見てるぅー
ユニット名いろいろ出てくる。ユニット名候補の「神田川」の存在感。イチオシのフライドチキン。窮地を助けてくれたお肉様。
凛パパが考えたプリンセスブルー。

Pがやってきておかしを隠す卯月。別にPは気にしてなさそうというか、ユニット名決めで盛り上がってる様子を見てなんだこれ、みたいな感じか。

ユニット名は最終的に3段ホワイトボードに並んだけど、よく見ると右2段は全て食べ物の名前。最後の豚汁とかどういう経緯ででてきたのか。迷走。プロデューサーもネタ出しを求められてその場では保留。

小日向ちゃんの撮影の背景のきぐるみにねこみみトリオ。Pに曲が欲しいと直談判しに行こうとするみりあ莉嘉組をたしなめるみく。おそらくこの時点で既にみくは何度もプロデューサーに訴えていたのではないか。

ゲーム内でもセクシーギルティのユニットを組んでいたユッコ、早苗さん、雫の3人組が出てきて突然早苗さんと雫の2人に声がつく。2話でブルーナポレオンから2人に声がついたときに今後もあるかもと匂わされていたように突然のボイステロ。2人の声優さんは流れるように翌週デレラジAにゲスト出演で流れが出来ている。ビラ配りにはシンデレラプロジェクトの面々。着ぐるみよりはよいけど下積み感。

忙しいプロデューサーの代わりに自分たちのデビューライブの様子を考えよう。言われるとみんなノリノリ。

LOVE LAIKA。ラブライブっぽいとは誰もが思ったはず。レコーディング風景で曲をチラ見せ。みなみは不安げ。曲と衣装しかなくて経験もない。バックダンサーとしてステージに立って波に乗ってるNGを見て不安になっていそう。

みんなの考えたデビュー案を受け取ってプロデューサーは検討中で返さずにおそらく通らないであろうと言ってしまう。切り捨てているのではなくて、検討中とごまかし続けることを良心が咎めたのではなかろうか。1話のレッスンばかりしている卯月に謝るときと同じような雰囲気。

みくキレる。ストライキと聞いて大喜びの杏。莉嘉と3人でカフェに立てこもり。とはいえ杏は完全に休みたいだけ。突然大和さんが出てきて声がつく。楓さんのダジャレも地上波初披露。
ストライキかと思いきやオーダーが来たらちゃんと紅茶を手渡すみく。いい子感が抜けない。

何度も相談してもデビューの話を取り合ってもらえない。小さい仕事とレッスンばかりでデビューできず、後から来たNGに抜かれてどうしていいか分からずにいる。自然なことだと思う。

そこで出てきてすみませんと言うプロデューサー。1話で凛をスカウトした時もそうだったけど、無愛想っぽいけれども無感情な人ではない。決定ではないからデビューを伝えられずにいてアイドル達から突き上げられる板挟みはプロデューサー本人も辛かったろう。
みくの「早く言ってよ」も素直な本音。BGMのススメオトメがいい。

杏は今回だいたいあんずのうたの歌詞っぽいことしか言ってない。かな子だって誰だってこのままじゃ嫌だってのはみんな思っている。

NGの曲ができあがってる。仮のユニット名としてPが「ニュージェネレーションズ」を持ってくる。本人はなにがしろ書いておく必要があったと言うけれど、NGにプロデューサーも考えてきてと言われていたのにちゃんと応えてきたということだろう。"みなさんの新しい時代が始まる"。