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平常運転

アニソンが好き

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アイドルマスターシンデレラガールズの特別編を見た感想

アイマス アニメ感想

もう木曜日にもなってしまった。総集編と声優さんのトークという感じなのでさっと書こう、と思っていたんだけど。

総集編

シンデレラガールズの劇中の世界に目を向けるなら、今回大きな意味があったのは総集編パートの卯月のモノローグかなぁーと思う。僕は7話の感想に、卯月の前向きさと心の強さが印象的だった、と書いた。

その卯月は今回、悩めるプロデューサーを導くポジションだったんだけど、未央が来なくなった状況下で前回のライブの心残りに笑顔を保てなかったことを挙げたり、これからどうしたいとの問いに未央の心配より先に自分のアイドルとしての活動を挙げたりと、前向きさと心の強さがすごく印象的だった。

アイドルマスターシンデレラガールズ7話を見た感想 - 平常運転

今回モノローグにあったように、卯月は前だけ向いて頑張りマシーンではなくて「待たされる側」「置いてきぼりにされる側」の気持ちを体験している人間だし、未央の落胆の原因としてよく言われた「美嘉のライブ並の盛り上がりを期待したらギャップでショック」みたいな感覚はきっちり卯月も持っている。未央だけが浮かれて勘違いしていたというのではない、というのは未央を語る上でも卯月を語る上でも外してはいけないポイントだと思う。
ただ、プロデューサーには「最後まで笑顔でいられなかった」ことの方を心残りとして挙げるし、未央の心配があってなおこれから先のステージに思いを馳せられるし、卯月にはやっぱり自分の中にしっかりと芯があって、その芯を通すために前向きでいられる、ってことなんだろうと思う。
最終的な評価はあまり変わらないんだけど、そこに至るまでのいろんな事情や要素がをモノローグという形で聞けたのがよかったなぁと思った。

声優さんのトークパート

シンデレラガールズで地上波に声優顔出し、となると正月特番をなんとなく想像していたんだけどちゃんとした振り返りでよかった。というかお正月のはなんだったんだw

6話の展開においては3話のライブが呪縛のように働いてしまったってのがあって、それでなおNG3人の声優さんが選んだベストシーンがそのライブシーンというのはほほぅ、という感じだった。ステージの前の緊張感であったり飛び出した瞬間であったりステージの上の様子であったり、自分でもステージに立つ声優さんにとっては思い入れが大きいんだろうなぁ、というのは確かにそう思う。

何度見ても17歳に見えない武内さんは今回もスーツで決めているのもあってNHKのキャスターかよ、という感じだった。受け答えの様子もすごいしっかりしていて、あれで現役高校生なのはすごい。
765プロのプロデューサーのようなさわやかな役を想像していたら得体の知れない大男だった、というエピソードがすごくよい。
「支える側」であるプロデューサーの役作りには苦労もあるとのことだけれども、プロデューサーもまだまだ「支える」という観点からは成長途上という感じがあるので、武内さんが「支える側」を演じようとする感覚とプロデューサーが真にアイドルを支えるプロデューサーになろうとする感覚にはオーバーラップするところもあるんじゃないかなぁと思った。

総集編だから新しい情報は特にないかなと思っていたけども卯月のモノローグからはいろいろ感じ取れる物があったし、声優さんのトークも武内さんのお話は(普段ネットラジオとかへの露出もあまりないので)聞けて実りの多い回だったのではないでしょうか。

次回予告


「アイドルマスター シンデレラガールズ」第8話次回予告ムービー - YouTube

「ニュージェネレーションズも一段落」とのことで蘭子回。「I want you to know my hidden heart.」で「本当の気持ちを知ってほしいの」。
ナレーションでアイスを食べに行く話をしていたり、手持ち扇風機(?)で涼んでいるあたり、季節は夏まで進んでそう。
プロデューサーが蘭子の傘を差すのが池に映り込んでる絵がいい感じ。
……とはいえ、次回の内容をここから推測しようと思うと蘭子回以上の情報はあまり得られなさそうなので、蘭子の言動に古傷を抉られないように気をつけながら今週の放送に備えようと思います。

視聴メモ

総集編の卯月のモノローグ
シンデレラプロジェクトの「先輩たち」
未央の「私って本番に強い」って自己評価、7話まで見た後だと微笑ましい気分になる。
「私たちの臆病な心はどこかに飛んでいったみたい」。かけ声のフライドチキンがそういう隠喩だ、ってのは言われてたけど、オフィシャルからもそういう意味合い、って言及。
りーなちゃんはいつもクール、あんずちゃんは奥が深い。卯月の人物評。
オーディションに落ち続けていた、置いていかれそうな気持ちが分かる、ポジティブ魔神と言い切ってしまってはいけない気がする
美嘉のライブの光景が原動力。からの「目の前に広がる現実が心にあった光の海を消し去っていくみたい」。
「必死で会いに来てくれた」って、未央ちゃんが
「だって、これから先も、楽しい夢のような時間が続くと思うと嬉しくて」

3人のベストシーンは美嘉とのダンスシーン
裏の控え室でドキドキしてる感覚
地上波なのでへご節は控えめ
「チキン!」の瞬間のいきいきした未央の顔が何回見ても良い。

何度見ても17歳に見えない武内さん。現役高校生。
武内さんのベストシーンはプロデューサーの初登場シーン
765のPの感じで練習していたら、という話おもしろい。
「得体の知れない大男」
年上を演じる、支えていくより支えてもらう立場なので支える立場が想像でしかない