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平常運転

アニソンが好き

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BanG_Dream! 2nd Live「楽器×女子=正義!」に行ってきた話

☆BanG_Dream! 2nd Live「楽器×女子=正義!」開催のお知らせ! | EVENT | BanG_Dream!(バンドリ)公式サイト
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というお話です。6/14のライブだったのでちょうど1週間ほど経っての感想日記です。

前置き・行くまで

BanG_Dream!とはなんぞやって話だと思うので3行くらい言及しておくとこういう奴。bang-dream.com
月刊ブシロードで漫画連載してる女子高生バンドもので、出演声優が実際にバンドやってライブしますよみたいな感じ。メインのギタボの子の声優がアイマスミリオンライブのジュリア役の愛美さん。

だいたい流れが読めてきたと思うんだけれど、ミリオン2ndライブのプラリネの記事に書いたようにジュリア曲の愛美さんのボーカルがめっちゃ好きなので、なんか愛美さんの出るライブあるじゃん???みたいな感じで行ってきた。
1stライブの時点だとまだオリジナル曲は1曲だけで他は定番アニソンのバンドコピーだったということだったんだけど、1stライブのセットリストを見た感じそれはそれで大歓迎、という感じ。

ライブまで

前日は東京であったアイドルマスターセッションに参加していたので、東京に1泊してからのスタート。astj.hatenablog.com
朝ホテルをチェックアウトしてから新宿に来て、まずはセッションのために背負ってきたシンセサイザーを入れるコインロッカーを求めて新宿駅を彷徨った。30分以上彷徨ってようやく入るコインロッカー見つかったのはよかったけど、結構見つかるまで肝を冷やした。ちなみに西口近くの地下にあった。頑張ってなんとか収まったくらいのギリギリのサイズだったけどとにかく入ってよかった。
今回オールスタンディングだからとにかく身軽になろうと思っていて、ちっさいワンショルダーバッグ以外はここで全部預けた。

会場入りするPoppin' Partyの面々を見かけた話

昼前に付いたからどうしたものかと思って会場の周辺などをぶらついたりしていたんだけど、たまたま会場の目の前を通りかかったときに出演者の面々が会場入りするところに居合わせる、という事態があった。
入り待ちとかするつもりはなくて単純に会場周辺の下見をしようと思ってぶらついていたんだけど、ふと見たら会場の前にタクシーが止まってて、そこから楽器を背負った女の子が3人(多分3人だと思うけど、記憶に自信が無い)降りてくるのが見えた。ちょうど前日に伊藤さんがTwitterに写真上げてた時の感じそのままで、こっちの方に顔向けてるのは1人だけだったけど西本さんじゃん、という感じだったので、「アッこれはぽぴぱの面々では」と気付いてしまってそこで頭が真っ白になって、彼女たちがスタッフさんとかに挨拶しながら会場に入っていくまでの間、ちょっと離れたところからそれをぼーっと見ていた。

とにかく予想外の出来事で頭が真っ白になって何も機能していないまま見ていて、見届けてからようやく思考が戻ってくる、みたいな感じだった。


とまぁそういう体験をしたんだけど、その後ライブまでは普通に昼飯を食べてから、


適当にコーヒー飲んで時間つぶしながら買ったラノベを読むなどしつつ、開場前の物販でTシャツとリストバンドを買って着替えるなどしていた。

入場は整理番号順で、僕のチケットはAの1xx番だったのでSチケットの人の入場をじーっと眺めて待っていた。Sチケットの人だけで270番以上あったので自分が入る頃にはずいぶん後ろなのかもしれないと思って待っていたけれど、入場してみると結構するするっとホールのいい感じのところまで入ることができた。とはいえ開演間近に振り返ってみると入り口に近いところにも結構人がいて、後ろの方の人はステージどれくらい見えるんだろうかとちょっと心配になる感じだった。

ライブ

セットリストはとりあえず公式サイトに上がっていたのでそちらに紹介を譲ります、という感じで。
BanG_Dream! 2nd Live「楽器×女子=正義!」セットリスト | EVENT | BanG_Dream!(バンドリ)公式サイト

オリジナル曲増えるだろうと思ってはいたけど2曲増えたのはちょっと予想外で、バンドメンバー増えたのは予想内だけどDr.じゃなくてGt.なのは予想外、とはいえなるほどって感じだった。
とりあえずセットリスト順に思い出しながらざくっと感想を書く。

Yes! BanG_Dream!

公開済みの唯一のオリジナル曲。かけ声的な奴とかはちゃんと覚えていった、というかこの曲しか予習していなかった。フルサイズ聞いたこと無かったけど大丈夫だった。ノリいいし、事前に知ってた中では当然一番バンドリ的に大事な曲なので開幕から会場すごいテンションだった。前の方はだいたいモッシュというか押しくら饅頭状態になってた。僕も半分は巻き込まれ、とはいえ脱出しようとはしないくらいの感じでその中にいた。
流石に数百人サイズのライブハウスだけあって、最前集団(の後ろの方)にいると出演者はめっちゃ近い。とはいえこの曲と次のGod knowsあたりまでは押しくら饅頭の中にいたので実際は視界とか言ってる感じではなくて、とにかく距離の近さを感じてた。

God knows…

僕の中でアニソンとバンドというものを結びつけて考えるきっかけになった曲で、僕がバンド(=アニソンバンド)を始めるきっかけになった曲。楽曲自体にめちゃめちゃ思い入れあるし、愛美さんのボーカルでこれ聞けるとか最高だな???って感じで饅頭の中で感動してた。
1stライブの時もこの曲やったらしいけど、9年前(!!!!!!!)のアニソンであるこの曲を2015年に動き出したバンドリのライブで聞けるのは、God knows…とハルヒを好きな人間としてすごい幸せなことだと思った。
とはいえ誰も弾いてないギターソロがどこからともなく聞こえてくるのはちょっと寂しい!!!

Crow Song ~ ふわふわ時間 ~ 君の知らない物語

ずっと饅頭の中にいるのは流石にしんどくなってきてた(文字通りしんどいのと、正直もう少しステージに集中したかった)ので、この辺で饅頭より少し後ろに下がっていた。下がったところで目の前は饅頭なので手元とか楽器とかは相変わらずろくに見えなかったけど、愛美さんの歌ってる表情はすごいよく見えたので大変に正解だったと思う。いっぽうで西川さんとか伊藤さんは(特に曲の途中だと)あんまり見えなくて、それは残念というか申し訳ないというか、って感じ。
この辺はアマチュアのアニソンコピバンのライブで定番って感じの曲が続いてるので、曲的にはホーム感があった。あと、プラリネで感極まるタイプの人間なので、愛美さんの歌い上げる君の知らない物語は本当に良かった。語彙がないのがつらいけど本当に良かった。

ふわふわの前のMCで西本さんがベースを持ち替えてたんだけど、ピンクのSGシェイプのベースでインパクト抜群って感じだった。バンドリの企画自体にESPが入ってるから当然ESPな訳だけど、ピンクのSGベースのヘッドにESPってロゴ入ってるのは結構面白かった。

正解はひとつ!じゃない!! ~ 空色デイズ

ここで新メンバー発表!!リードGt.!! Dr.より先にGt.2人目かーというのはちょっと思ったけど、まぁ所謂リードギターポジションまで愛美さんに任せるの大変そうな感じだったしなるほどねェと思ったりした。大塚さん、これでデビューする新人ということなんだけど普通にギター上手かったし、エレキは歴半年と聞いてマジかと思ったらアコギは弾いてたっぽいとか半年間めっちゃ練習したらしいとかの情報を得て、なんかバンドリすごいなぁと思った(小学生並の感想)
正解は~はミルキィの曲っぽいけど、実はこの曲知らなかったのでとにかく周りが大盛り上がりな中僕はそれとなく盛り上がっていた。空色デイズは再びホーム感ある曲なので└|┬|┘ウオオォォォォォォォォ!って感じだった。

この後(だったと思う)のMCで新キャラの花園たえちゃんの設定決めなどしていたけれど、結果の投票が予定調和から外れそうになったらそれをぶっちゃけて無理矢理予定した流れに持って行くところとかは、なんというか声優イベント的というかアイドル的な雑さがあって面白かった。

ぽっぴん’しゃっふる ~ STAR BEAT!~ホシノコドウ~

ラストに持ってきたのはオリジナルの新曲2曲。


~しゃっふるは楽しかったということだけ覚えているけど、曲の中身について驚くほど何も覚えていない…… ☝のTweetを読んでようやくAメロでめっちゃ手拍子したことだけ思い出した。記憶力……
STAR BEAT!は曲紹介のMC聞いた時にはもっとバラードよりかと思ったけどそこまででもなかった。みんなでラララーって歌うの楽しかったので、音源公開するなどして次のライブではもっと会場一体になってるのが聞きたいなぁと思ったりした。

アンコール(創世のアクエリオン ~ Yes! BanG_Dream!)

アンコールなのでステージも全力だしフロアも全力だった。それに尽きる。


とまぁざっくりと振り返ったらこんな感じかなぁと思う。
全体を通して思ったこととかはいくつかあるので、それも順番に書く。

愛美さんのライブを見るのはアイマス以外では初めてだったんだけど、やっぱりアイマスのステージに立ってるときとでは曲中にしろMCにしろ全然雰囲気が違うなァと思った。演じてるジュリアのキャラクターイメージに依る部分もあるだろうけど、アイマスのライブでは緊張感のある完成度の高いステージをビシィッと決めていて、愛美さん自身は可愛らしい女性なんだけどとにかくイケメン感がある。でも、バンドリのライブで見た愛美さんは、本人のTwitterやWebラジオ(数えるほどしか聞いたこと無いけど)みたいなリラックス感がすごい覗えたような気がした。見に行ったことはないけど愛美さんのソロライブとかだとまた違う雰囲気なのかもしれない。どっちが良かったという話をするつもりはないけど、その違いは印象的だった。

一応バンドという体だから演奏の話も何かしようと思ったけど、ロフトにあんだけ人が詰め込まれた感じではあまり楽器の音はよく分からなかった、というのが正直なところ。ただまぁ、楽器の腕だけ冷静に聞けばこれからも頑張ってくださいネという感じだったので、そこは頑張ってくださいネという気分。

ロフトにいた数百人のうち、いったい何割がバンドリというコンテンツのライブだからという理由で見に来ていたんだろうなぁというのは少し気になった。いちおう言っておくと僕自身も第一目的はバンドリというより愛美さんだった訳で、いわゆる愛美単推し勢とかを批判したいわけではない。今だと定番アニソンコピーが聞けて最高だぞとか、いわゆる愛美単推しとか、伊藤さんや西本さんのファンとか、バンドリというコンテンツそのもの以外を第一目的にしてる層が結構いそうだなぁと思っていた。興業単体としてはまぁなんでもいいんだろうけど、バンドリを今後どうするか、コンテンツとしての力をどう付けるかってのは今後の道のりなんだろうなぁと思った。
3rdライブに次の関西遠征(折角の関西なので行きます、たぶん…)も決まってて勢いある反面2ndライブもまだ大半がコピー曲だったり、3曲オリジナルあればCD出せるのにまだ出し渋ったりとか、展開の仕方に不思議なところがあるのもブシロード的になんかいろいろ考えてるんだと思う(思いたい)し、その辺は適度にお金落としつつ見守るって感じかなァと思った。

一つ上の話にも関連するかもしれないけれど、フロアは勢いあるオタク大集合という感じだった。曲のところでも書いたように最前線はだいたいモッシュっぽい感じだったし(これはオールスタンディングならそういうものでしょという気もする)、とにかく声優に反応もらいたくて奇声を上げる連中とか、所謂咲きクラ勢だったりとか、アンコールでは異常に高く飛び跳ねまくる、リフトするなども一部発生していたので結構治安がなかった。なんとなく予想できていたとはいえ厳しさがあったので、ウーン次の3rdライブもこんな調子なのかなぁ辛いかもしれないなぁと思ったりした。

ただまぁ結果だけ述べておくと、会場で終演後販売があった3rdライブのチケットは買った。行くか迷ってる場合はだいたい最終的には行くことになるでしょとか、最悪行かなくても3000円ならまぁ、みたいなひどい思考もあった。
チケット買って帰る人と買わずに帰る人で退場列が分岐してて、全員出口で大塚さんから名刺?的な物をもらって帰る流れになっていた。買って帰る勢はお金を先に払って、メンバーから手渡しでチケットもらって、まぁついでに一言ご挨拶して帰っていくって流れで、ここでPoppin' Partyの皆さんにライブよかったです、楽しかったです、って直接伝えられたのはすごいよかった。あと、合流のところが微妙に詰まっていたのでチケットもらった後もちょっとその場に止まっていられたんだけど、特に語彙は無いのでそれ以上話す中身はなかった。無念。


帰路など諸々

ライブどれくらいかかるのか全く分からなかったから帰りの新幹線は京都に帰る終電を予約してたんだけど、そこまで遅くならなかった(18時開演で、チケット買って会場出た時点で20時過ぎくらいだった)ので新幹線早めて帰宅成功。前の日のセッション含めてすごい密度の濃い週末を東京で過ごせた。飛んでいったお金さえ気にしなければ最高。

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