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平常運転

アニソンが好き

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THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! @OSAKA0312&@OSAKA0313 に行ってきた

アイマス ライブ ミリオン3rd

ということでミリオン3rd大阪。地元関西での公演だから今回のツアーの中でも特に楽しみにしていた2daysで、その期待を裏切らない楽しい2日間だった。

ちなみに名古屋と仙台の時も感想を書いてた:
astj.hatenablog.com
astj.hatenablog.com


公演の様子自体はwebメディアで既にライブレポートが公開されている。ライブ全体の流れとかはこちらを読んでもらうと分かりやすそう。
www.famitsu.com
www.famitsu.com

会場の話

大阪公演の会場はオリックス劇場。心斎橋と本町と四つ橋各駅の真ん中らへんという立地で、一応最寄りということになっている本町から向かったけれど御堂筋線の本町からだと出口が遠くて不便だった。御堂筋線なら心斎橋から歩けばよさそうだった。。
www.orixtheater.jp

今回初日の席が2階上手前方、2日目の席が3階の同じく上手前方だった。どちらもCD先行(最速先行)のチケットだったので、発券のときは正直えっとなったけど、結果的にはそんな損な席では無かったと思う。オリックス劇場自体がそこまで大きなホールではないのと列ごとに段差が結構あるのとで、2階席3階席からでもステージはよく見渡せた。もちろん、演者さんの表情を肉眼で見ようとすると流石に遠いなァと感じるくらいの距離ではあったけれど、特に各階の前方の席だったこともあって全体的な見え具合は良好だったと思う。
名古屋のときのとにかく近いぞという体験や、仙台のときにアリーナから正面を見たという感覚に対して、今回の上階からステージを俯瞰する角度での見え方の違いも面白かった。ステージセットの作り自体は多分共通なんだけれど、たとえば全員曲でステージセット3段に演者さんが立っていると名古屋の時は見上げるという感じだったし仙台の時は(横方向の角度はあるけど縦方向には)正面で、今回は見下ろすという感じだった。全員曲だと「そうだね3段だね」という程度の感じではあったんだけど、 Blue Symphony や プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ! のようにステージの踊り場に演者さんやダンサーさんが1人ずつ立つような配置になると、上から見下ろすとX字や斜めになる立ち位置がよく見えて新鮮だった。

曲の話

セットリストは2日間で割と共通になるのかそれとも積極的に組み替えるのかはライブ前から気になっていた。蓋を開けてみるとデュエット曲やユニット曲などの構成はだいたい同じで、この辺はもうちょっと構成変えるのかなーと思っていたけれど、1日目と2日目で出演者が変わった分当然曲が変わったり両日出演者のソロ曲総取っ替えだったので、選曲面でも2日間行った甲斐はたいへんにあったと思う。

開幕 Dreaming! のあとMC挟んだ2曲目は名古屋よろしく両日とも エスケープ で、この曲は最高なんだけど毎回こんな序盤でぶつけられるといきなりトップスピード、という感じである。名古屋の感想でも書いたけれど、ジュリアと恵美という完全に"俺得"な組み合わせ、どう考えても楽しいアッパーナンバー、そして愛美さんと藤井さんのパフォーマンス。2番のBメロやアウトロの愛美さんのソロパートとかはライブで聞けば生の愛美さんのボーカルの味わい、魅力。まあどうやったって楽しいし、この曲を2曲目に持ってこられては強制的に全力疾走な訳である。

それはもうめちゃくちゃ楽しかったんだけど、テンション100%まで一気にぶちあがるこの曲が2曲目に来るのは完全に誤算で、めっちゃ笑顔でアップ無しでいきなり全力疾走してるような状態だった。発売されてからずっと聞きまくってきたので迷わず思い浮かぶ歌詞、合いの手、クラップや煽り、歌にパフォーマンス、本当にめっちゃ楽しかった。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 名古屋公演に行ってきた - 平常運転

ジュリアソロ曲の話

名古屋の時は愛美さんのソロの前の曲の途中でステージにマイクスタンドが立てられて非常にそわそわする思いをしたんだけれど、今回1日目では最終ブロック前のMC中に既に愛美さんが呼ばれてステージに出てきてから次の曲へ、という流れだったのでそわそわしないで済んだ。(いっぽう2日目ではやっぱり直前の曲の Catch my dream の途中でスタンドが立てられたので、まだ Catch my dream の曲中なのに次に随分意識を持って行かれてしまった。。。)

水中キャンディの途中でステージにマイクスタンドが立てられたときには完全に「あっ」という感じで、正直その後ずっとそわそわしていて勘弁して欲しかったんだけど、水中キャンディが終わった後の幕間で愛美さんが来ると分かって待つ瞬間はすごい緊張していた。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 名古屋公演に行ってきた - 平常運転

実はちょうど1年ほど前にギター(愛美さんのと同じモデルを、ということでレスポールSP)を買っていて、まあ買ってから全然練習していないんだけれどプラリネのイントロのアルペジオくらいはこの半年くらいで練習したりしていた。なので、その初日のMCで登場した愛美さんのギターにカポがついてるのを見た時点で「あーこれプラリネだ」と確信して覚悟???したりしていた。
ぼくがプラリネを大好きだという話は去年の2ndライブの時にエントリを書いていた。今読み返すと"僕はジュリアPという訳では無いんだけど"って書いてあったけど、この半年くらいでジュリアPとしての?????担当意識????????が高まってきた結果、最近はジュリアPですという感じになってる。
astj.hatenablog.com
直前のMCは上田さんが淑女っぷりを発揮してたり結構リラックスした雰囲気だったけれど、曲になると一気にバチッと雰囲気が変わる。2ndと同じく愛美さん自身の演奏のギターアルペジオで曲が始まる。1年前の2ndの時にはただ「愛美さんの弾く音」でしかなかったけれど、弾けないなりに練習した記憶があるとアルペジオの響きの出処が分かって、ハーモニーを成すアルペジオとしてあのイントロを感じることができて、2ndの時と違う味わいを感じることができた。
歌声。もちろんCD音源のものも好きなんだけれど、ジュリアというキャラクターと声優の愛美さんがつくるライブでの歌はやっぱり最高だった。プラリネを生で聞くのは2回目だから初回よりはもっと語彙のある感想を残せるかと思ったけど、やっぱり語彙は無い。
そしてギターソロ! 名古屋の流星群で前半だけソロ弾いてたから今回もあるのかな、とは思っていたけど、実際その通りで、少し簡単めにアレンジしながら前半はソロを弾いていた。1日目最後の愛美さんの挨拶にもあったように、プラリネの歌詞でいうあたしにだってできることが少しずつ増えてゆくよの通り、舞台を重ねるごとに愛美さんのパフォーマンスが変わっていくところを見れてとても良かった。
2ndの時に泣かされた最後の「ひかるよー」の語尾も健在で、嗚呼プラリネ、という感じだった。

1日目と2日目で曲を変えるならまぁ2日目は流星群だろうと待ち構えていたけれど、やっぱり流星群はめっちゃ楽しかった。名古屋のエントリにも書いたように、僕が愛美さんのパフォーマンスを映像で見て撃ち抜かれたまさにその曲。名古屋の時もやってたっぽいけどちゃんと見えなかった、ギターソロの前にピック咥えて観客の方を指さして煽るところも今回はバッチリ逃さず目に焼き付けられた。
ライブバージョンの恒例で最後はギターの弾き語りでサビをもう1フレーズ歌って、歌声と最後のFコードのアルペジオは体に染み込むようだった。

山崎さんの話

山崎さんは名古屋以来の出演だったけれど、やっぱり(ミリオン単独で)リーダーじゃないポジションにいる山崎さんを見るのはちょっと不思議な感じがする。名古屋の時も、センター/リーダーというよりミリオンのいちメンバーという立ち位置なのだなぁと思って見ていたけれど、大阪公演では、なんとなく"リーダー/センターという役割を差し引いた春日未来"を山崎さんは表現しようとしてるのかなぁ、と思ったりした。「今日は騒ごう」というような趣旨(だいぶ雑な要約)のMCだったり、素敵なキセキで僕たち観客に今まで以上に歌詞を振ってきたりしているのを見てそういうことを思ったりした。勘違いかもしれない。

MCや出演順の要所をリーダーの2人が締めたのと対照的に、今回は山崎さんの起用法(?)が珍しかった、とも思った。Eternal Spiralにサポートに入ったり、素敵なキセキを中盤に持ってきたり、いつものセンター、リーダーとしての出番というよりはミリオンのいちメンバーとしての出番の作り方なのかなぁと思って、これもこれで新鮮だった。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 名古屋公演に行ってきた - 平常運転

次に山崎さんが出演するのはリーダーを務める幕張公演になる。これまでのセンター/リーダーの山崎さんのステージを見て、このツアーでリーダー"ではない"山崎さんのステージを見て、幕張ではどういうステージを我々に見せてくれるのだろう、と思いを馳せたりしている。

お笑いコーナーの話

声優ライブの関西公演があるとお笑いコーナーが出現するのはどうやら自然の摂理らしい。この1年でもシンデレラのサマフェス大阪とバンドリの神戸公演でまさに見た、という感じである。

1日目は3人ずつ(最後のリーダー組だけ2人)でのショートコントだった。
一発のインパクトという意味では楽器として「もちーーー!」って叫ぶ麻倉さんの怪演っぷりがめちゃめちゃ面白かった。山口さん山崎さん夏川さんの3人の「なんぴょんちくわ」は、コントというより名乗りの\なんぴょんちーくわ/が耳にこびりついてなかなか離れない。
そしてリーダー2人組による漫才はなんというか圧巻。しゃべりのキレがやっぱり違う。特に渡部さん。僕は渡部さんと同じ大阪の箕面出身なんだけれど、コントの中で一瞬とはいえ箕面という単語が出てきて内心めっちゃニッコリしたりした。箕面駅箕面市の中にあります。たしかに。

2日目は新喜劇。大関さんや最後の村川さんの顔芸、藤井さん渡部さん愛美さんのチンピラトリオの怪演っぷり、夏川さん扮する"おやぶん"の登場など笑いどころ沢山で面白かった。

あと、愛美さんのファンとしての感想を述べるなら両日とも愛美さんがめっちゃノリノリでおもしろかった。聞くところによると初日のショートコントの長いノリツッコミもアドリブらしくてうける。

765プロカバーコーナーの話

今回のセットリスト予想不能なお楽しみコーナーでもあるカバーコーナー、大阪のセットリストもすごくよかった。おとなのはじまり でいきなりあはんうふんのコールで大盛り上がりだし、自転車 では「好きだよー」「好きだー」の大合唱。MEGARE では藤井さんのコミカルなダンスや歌い方が印象的だった。

風花。この曲だけ3人ではなく2人だったのと、歌い上げる曲だったのとですごい聞き入ってた。Machicoさんは流石という感じだったし、1日目の駒形さんの真っ直ぐな歌声も2日目の末柄さんの感情籠もったエモーショナルな歌声もどちらもとても綺麗だった。末柄さんの歌からはオリジナルの原さんへのリスペクトをすごく感じた。
そして卒業シーズンに合わせた選曲ということで またね 。歌詞の青春っぽさがおセンチな気分になるいい曲。

リーダーの話

大阪公演のリーダーは藤井さんと渡部さんだった。いわゆるツインタワーコンビ。お笑いコーナーでの分かりやすい活躍があったり、所々でリーダーとしての気負いと戦っておられるのかなぁというシーンも見受けられたりして、リーダーのお二方の頑張りを他の公演以上に感じた気がした。もちろん今までの公演でもそれぞれのリーダーが尽力してこられたんだと思うけど、特に大阪ではそれを強く感じることが多かったし、結果大阪らしいすごい楽しい公演になってたと思う。

もろもろの感想

今回2日間とも上手側の席だったんだけれど、そうなるとステージに全員集合したときにはぼくの正面に(というにはけっこう距離があるけど)愛美さんが来ることになる。なので自然にしていると当然視界の中心には愛美さんが入ってくるんだけれど、全員集合している時に一番注目したい人が視界の中心にいると他の人に全然目が行かないということが今回分かって学びだった。これがステージの反対側とかだと意識的に目をそちらに向けないといけないこともあって他の人にも目が行くのだけど、今回全員集合のときはだいたい正面の愛美さんの方見てて、正面様々という反面他の人が全然視界に入らなかったので何か損したのではないかという変な気持ちもしている。贅沢な話である。


今回印象的だった方、というと個人的には戸田さんかなと思う。歩のソロ曲では2ndの時に披露されたユニゾン☆ビートの方が歩のパブリックイメージとマッチしてると思うんだけど、今回歌った Get My Shinin' ではゆったりとしたテンポに乗せて優しいナンバーを聞かせてもらったし、Melody in scape では綺麗さとダイナミックさが共存した歌声で、初日の駒形さんの綺麗な歌声とはまた違う魅力を感じたと思う。


今回がミリオンの大きいライブ初出演、という方が両日ともいらっしゃったけど、みんな堂々たるステージっぷりですごいなーと思った。小笠原さんが最初の挨拶で既にちょっと感極まっているのには僕も随分当てられてしまったけれど、その小笠原さんだってステージではばっちり茜ちゃんだったのですごい。


3人で歌うユニット曲では両日出演するメンバーがセンターを努めるのかなと思っていたので、Blue Symphony のセンターを単日出演の駒形さんと末柄さんが努めていたのにはびっくりした。2ndの時にもちょっと思ったのだけど、ずっとライブに出続けてきた主力組以外のメンバーも中心的な役割を果たすようになってきていて、ミリオンスターズの底力がついてきているのだなぁ、と思ったりした。


セットリストの構成的に、1日目と2日目で違う人が同じ曲を歌うことが何度かあって、同じ歌や振り付けでも人によって印象が随分変わるなーと思うことが何度もあった。長い目で見ると違う人が同じ曲を披露することはよくあるけれど、2日続けての公演だと記憶も新しいので気づきを得やすかった。
いちばん印象的だったのは 夜に輝く〜 の振り付けで、1日目だけ見てもキレのある動きの渡部さんと柔らかな動きに定評がある上田さんは好対照だったのだけれど、2日目の村川さんの動きはまた雰囲気が違って、おお三者三様だ、と印象的だった。


ドリームトラベラーのコールアンドレスポンスが原曲ではMIXNUTS(ミックスナッツ)だったのが、今回の公演ではMILLION(ミリオン)になっていて、観客席は1日目の1回目ではみんなけっこう困惑してた。ぼくも困惑してた。ミリオンコールするのもそれはそれでミリオンライブとしての一体感があって楽しいんだけれど、もともとミックスナッツのユニット曲なので、ミックスナッツコールできる機会も今後またあるとよいな、と思ったりした。


山崎さんについては上で見出しを一つ切ったけど、それとまたちょっと違う話題で言うと、大阪の成長Chu〜のデュエットが夏川さんと山崎さんの組み合わせだったのへすごくよかった。(特にライブにおいてリーダーの山崎さんが演じる、という意味で)つい忘れがちになるのだけれど、未来もまさに成長中!というポジションのキャラクターなので、よくよく考えるとすごくハマり役だと思う。山崎さんのパフォーマンスも良くて、(もしかしたら素なのかもしれないけど)最後のサビのブレイクのところで思いっきりアクセントついてしまうところとかは、未来の前のめり感っぽくてすごくよかった。


そういえば1日目の未来飛行のとき、途中で上(つまり3階席)から赤いサイリウムが1本下に落下していくのが見えて、落としてしまった3階席の方はご愁傷様でした、1階席で怪我された方がいなければいいけど、という話なんだけど、ヒューンと落ちていくのを見た瞬間はめっちゃ面白くて、周りの席の方々とめっちゃ笑ってしまった。おもしろ思い出という気がする。



以上でした

大阪の2日間はどちらもすごい楽しくて、また地元関西だから気楽に動けてすごいよかった。これで3rdツアーも7公演中4公演が終わって折り返し点まで来て、残る福岡とオーラスの幕張がどんなライブになるのかすごい楽しみな反面、めちゃめちゃ楽しい今回のツアーも終わりが近づいているのかと思うとちょっと寂しい気もしてくる。まあ泣いても笑っても残りの公演数は変わらないのだし、残りの3公演も全力で楽しみたいし応援したいな、という気持ちでいる。

写真

大阪公演の間JRの大阪駅にミリオンライブのポスターが出ていたので1日目の公演前に見に行った。1枚の写真に全体収めたのがあったらよかったと後から思ったけど後の祭り。
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ライブと直接は関係ないけど、1日目に日本橋にあるオフィシャルショップに行ってきた。パネルコーナーでウッヒョーってなって撮った写真。写り込んでしまった人隠すのに星貼ったところ面白写真になってしまった。
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