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平常運転

アニソンが好き

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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 346 Castle に行ってきた

シンデレラ4th ライブ アイマス

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シンデレラ4th ライブ SSA 公演の2日目にして、合計4公演の 4th ライブのオーラスである 346 Castle にも行ってきた。
2日目と言いながらも1日目とは出演者総入れ替えでテーマを含めて全く違うライブとなった一日で、今回のライブではもはや恒例となったサプライズゲストもあり、聞きたかった曲がありと盛りだくさんで本当に大満足で、一公演一公演が大満足だった4thライブのオーラスに相応しいライブだったと思う。

例によって感想をだらだらと書きます。ライブレポートはファミ通.com あたりのよいレポートを読んでいただければ:
www.famitsu.com

全体の雑感

この日のライブは"346 Castle"とサブタイトルがついていて、アニメに登場した346プロ、翻ってシンデレラプロジェクトのメンバーを中心にしたライブになることは事前に言われていた。いっぽうで、アニメをテーマにしたという意味では1年前の3rdライブがアニメ放送直後ということでアニメの演出を最大限に活かしたライブで、アニメの展開をストレートに反映した演出とかはその3rdより控えめだったように思う。アニメ(と、当日になって明かされた Future Castle という)テーマがあって、聞かせたい曲があって、間に挟みたい演出があって、それをいっぱいいっぱいに詰め込んだライブだった、と後から振り返って思った。

衣装の話。前日の Brand new Castle で個別衣装だったのでこの日も個別衣装ではないか、とはちょっと思ってたけれど、実際に個別衣装での開幕はなかなかインパクトがあった。

何より開幕一発目の衣装が鮮烈で、今までのアイマスライブだとみんなおそろいの意匠の衣装(ダジャレではない)が定番だったのだけど、今回は各アイドルひとりひとりの代表的な衣装を再現した個別の衣装だった!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Brand new Castle に行ってきた - 平常運転

前日との兼ね合いというのを抜きにしても、アニメ最後のシンデレラの舞踏会の頭で個別衣装だったのを彷彿とさせる側面もあって、なかなかおおっ、となるものがあった。この文章を書いてて初めて思い至ったのだけど、アニメのシンデレラの舞踏会も最後ではおそろいの衣装になるので、346 Castle 終盤で共通衣装に一度お色直ししたのはそういう文脈かもしれない。

曲の話

上にも書いたけど、前半の 346 Castle はアニメの曲をぎゅっと詰め込みつつ、3rdライブで取りこぼした曲をきっちり拾っていくセットリストだった。サプライズゲストを除けばある意味予想通りというか期待通りのセットリストだったけれど、いっぽうで、ソロ曲の披露は 346 Castle ではアニメ初出の Rockin' Emotion と Nebula Sky (とサプライズゲストの早見さんのこいかぜ)くらい、後半の Future Castle で STARLIGHT MASTERの新曲(だけ)をぶっ通し、というのはだいぶ予想外の構成だった。これまでのアイマスライブだと各出演者のソロ曲の機会をどこかで設ける構成だったけれど、この日の公演に限って言えば半分弱の出演者はソロ曲なしで、神戸公演を含めても 4th ライブ一連で一度もソロ曲なしという出演者も少なくなかった。2nd ライブの時にその時できる曲を全部ぶち込んだり、メドレータイムを入れてでも2日間で回収した3rd ライブから踏まえると、まあ全部入れるとキャパシティオーバーだったんだろうな、という感じ。僕個人がとても聞きたかったソロ曲は神戸と合わせればおおむね回収できたので不満はないけれど、たとえば Romantic Now とかを楽しみにしていた人にはちょっと肩すかしだったのだろうなあ、と思うと少し複雑なところもある。

勿論全部ぶち込んで1公演に収めることができたのはまぁ今回の公演が限界でしょうという感じで、この先アニメの曲とかが増えてきたら絶対1回の公演から漏れる曲は出てくると思っていて、そうなってからはどういう曲でセットリストを組まれるか予想する楽しさが新しく生まれるだろうけど、1回の公演でシンデレラの世界を(ほぼ)全部楽しむことができたすごいいいタイミングのライブだったと思った。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2nd LIVE PARTY M@GIC!に行ってきた話 - 平常運転

アニメの話

そのアニメの話。3rdの時ほどコテコテに演出で見せる感じではなかったけれど、ちょうどアニメから1年というタイミングでアニメの曲をあれだけまとまって次々歌われると、どんどんアニメのことを思い出してウオオオ、と感情が蘇ってくる感じだった。何しろ1曲目の Star!! からしてこの日が4thライブ唯一の披露だったわけで、久々にライブで聞く Star!! 、そこから続く Shine!! だけでも気分はアニメの中へ、という状態。 Star!! のCメロの歌詞がめっちゃエモくて良いと毎回本当に思うのだけれど、アニメの文脈でこの曲を聴くとアニメのストーリーのことをあれこれ思い出してしまう。

Happy x 2 Days で杏役の五十嵐さんがセンターの3人の並びを見た時には、アニメの CI のリーダーポジションは杏だと思い起こさせられたし、 Nebula Sky の最後でステージからのレーザーライトで白世界が広がった瞬間には、「あっ、これアニメのやつやん」と非常にハッとさせられり、そういう体験が沢山あった。

杏はきらりと組んであんきらコンビだろうと思っていた人は多いと思うんだけど(僕もだ!)、ちょっと引っ込み思案寄りの2人と組むことで(限定的にだけど)杏がリーダーシップを発揮するところが見れて、この辺はアニメ製作側のユニット編成の妙だなぁと思った。

アイドルマスターシンデレラガールズ9話「"Sweet" is a magical word make you happy!」を見た - 平常運転

そういえばこの日の曲はほぼすべてオリジナルメンバーでの披露だったけど、 Heart Voice だけは幸子役の竹達さんが不参加なので三宅さんが入っての4人構成だった。昨日サプライズだったのだから今日もこの一曲くらい……と思ったのはまぁ僕だけではあるまいという気がする。この曲も大変好きなのだけど、3rdの時より五十嵐さんの調子も良さそうで非常に良かった。前述のように三宅さんは幸子のポジションのいわば"代役"での参加だったのだけど、いつもの菜々としての三宅さんよりも幸子っぽい感じに寄せてそうな歌い方で新鮮なかんじだった。

大橋さんの話

前日の Brand new Castle はこの日の 346 Castle と出演者総入れ替えということで、いつもシンデレラのライブといえば!という出演者の方々の多くが出演されてなくて新鮮だったんだけど、346 Castle ではその方々が"戻って"きた分、そのパフォーマンスを改めて新鮮に受け止められたような気がする。一番印象的だったのが大橋さんで、 STORY の頭のソロパートを聞いた瞬間に頭がガツンとやられたような気持ちになった。卯月のキャラクターボイスとして笑顔の乗った弾けるような声だけど、同時にすごく伸びやかな歌声でとても素敵だった。今までの公演でも素敵だと思ったし、この日の公演のその後でも素敵だと思ったのだけれど、 STORY のソロパートの頭はとにかくインパクトが強烈だった。

ラブランコの話

ラブライカと蘭子。3rdライブでラブライカはアナスタシア役の上坂さんが出演されず、蘭子役の内田さんも出演なしということで、このユニットに関しては3rdライブで揃わず、今回のライブで一番分かりやすい3rdライブのリベンジ枠だった。
Memories 自体はこれまでのライブで洲崎さん+αや洲崎さん上坂さん以外のメンバーで歌われることはあったけど、やっぱり洲崎さん上坂さんの二人揃っての Memories は(当たり前なんだけど)強烈にオリジナルで、これをずっと待っていたんだという感じの良さがあった。そして Memories 最後で内田さんが登場して、ラブライカ+蘭子、ラブランコでの Memories はそのオリジナルを踏まえたからこそ、ライブとしての粋として大きく花開いたのだろうなあ、と思った。
そしてその内田さん。前日に Bloody Festa と Lunatic Show のメタル枠で大喜びしつつも「明日はそういう枠ないからへーきへーき」と完全に忘れていたので、LEGNE のイントロで今日もメタル枠あったのを思い出して再び大喜びしていた。そういう黒蘭子的な良さも勿論だし、ギターソロ直前の"白蘭子"の台詞のところの可愛さは尋常ではなかった。最近周りの友だちがまれいたそ〜たそ〜と言い続けているのを見ていたけど、ああいう可愛さを見せられてしまうと僕もたそ〜〜という感じである。

アスタリスク with なつななの話

アスタリスク with なつななは今回も最高、以上。
では格好がつかないのでもう少し書くけど、やっぱり Wonder goes on!! はすごく楽しい。いつも一緒にアイマスライブに行ってるウサミンPで同じくアスタリスク with なつなな大好きの友人と並んだ席だったのだけど、明らかに二人して大喜びしてる感じだった。Wonder goes on!! のギターソロについて、3rdライブのすぐ後に買ったリスアニ!のアイマス特集号で作曲の小野貴光さんが、

実は「Wonder goes on!!」のふたつのギターソロは、速弾きが夏樹で簡単なほうを李衣菜が弾いていて、最後にそれがユニゾンする……という設定があったりもするので、そんなふうにまたふたりが絡めればいいですよね。

リスアニ! Vol.23.1 P.091 クリエイター座談会

とコメントしていたのを覚えていたので、ギターソロのところで4人でエアギターしてる振り付けでそのことを思い出してさらにニッコリしていたりもしていた。

ØωØver!! はアニメ一期の通常バージョンと二期の Heart Beat Version があってどちらも大好きで、3rd の時にどっちかで Heart Beat Version 聞けないかなーと思ったら流石にそうはいかなった、という話がある。この日 Rockin' Emotion のあと安野さんがエアギター弾くような構えをした瞬間に、アッこれは Heart Beat Version ではと思い至って、ギターの鳴り始めで既に非常に高まっていたのだけど、そのまま安野さんがソロで歌い出したのにはびっくりさせられてしまった。まさかのなつきちソロでの歌い出しですごく格好良かった。。。

Trancing Pulse => こいかぜ => Nocturne

この3曲分の曲名が並んでるだけで尋常ではない圧がある。
Trancing Pulse は3rdで福原さんと松井さんの2人で歌われていて、これもすごくよかったのだけど、3人揃ってのこの日の歌はそれよりもさらにずっと熱がこもっていて力強いすばらしいパフォーマンスだった。静かなところからの歌い出しだけで既に会場をガツンと焚き上げるのだけれど、AメロBメロでの(たぶん)CD通りのソロ回しで各々の歌声をたっぷり聞かせてから3人揃ってのサビの破壊力は強烈だったし、そして何より落ちサビである。落ちサビではあるんだけれど、きれいめにまとまっていた CD と対照的に、この日の淵上さんと松井さんのそれぞれのソロに籠められた熱量は半端ではなくて、落ちサビ最後の松井さんのロングトーンの突破力はすさまじかった。
この辺の話は松井さんのブログを読むとさらに良さが蘇ってくるので是非。
ameblo.jp

……という Trancing Pulse で大満足したところで、この日流れるはずではなかったイントロが場内に流れてイントロだけで鳥肌が立つ思いをした。こいかぜ、である。前日のサプライズゲストが竹達さんだったということで、それに匹敵するサプライズゲストを呼ぶなら1st以来ライブ不参加でアニメでも印象的だった楓役の早見さんしかいなかろう……という与太話はしていたのだけど、本当に早見さんがゲストにやってきてしまった。一面緑のサイリウムの中の早見さんのこいかぜ。あまりの圧倒的な歌声におもわず笑えてしまうほどだった。遠くてモニター越しにしか歌っている表情は見えなかったけれど、そのモニター越しの表情も含めて、場内を早見さんの歌声が支配している空間だった。

そのこいかぜが終わったところでもう拍手喝采だったのだけど、そこから立て続けに Nocturne のイントロで東山さんが登場すると頭は完全にオーバーフローである。こいかぜのイントロでもそれはもう驚かされたのだけれど、こいかぜはゆったりしたテンポだった分驚いてから現実に戻ってくるだけの間があったのが、 Nocturne では驚いたまま速いテンポのイントロでぶち上がらないといけないので頭が何もついてきていなかった。去年の飯田さんと東山さんのデュエットも格好良くてよかったのだけれど、早見さんと東山さんのオリジナルの二人で、となるとやっぱり格別の物があった。

とにかくここの3曲の流れはあまりに圧倒的だった。そもそもこのブロックの直前が Rockin' Emotion => ØωØver!! でめっちゃ高ぶってたところなので、そこに3曲畳み掛けられてはたまったもんじゃない(褒め言葉)という感じだった。

「ラストスパート」

その後は早見さんと東山さんにプロデューサー役の武内さんを交えてのMCコーナーで、早見さんが楓さんよろしくのダジャレでラストスパート、とおっしゃったところで「えっ????もう????」と一瞬困惑してしまったりしていた。実際流れとしてはクライマックスに向かっていたけれど、曲数をさっと思い浮かべても随分少ないし、楽しみにしていた STARLIGHT MASTER ソロ曲を一曲もやってなくて、え????と思ったりしていた。まあ曲始まったら忘れたんだけど。。。

その MC 明けの この空の下 で3人が出てきたときに、まず衣装が替わっていてひとつびっくりしたのだけど、そこから 心もよう になったときに、スクリーン上のクレジットには全員っぽく(CINDERELLA GIRLS 名義だった気がする)出ていたけどニュージェネの3人がいないのを見て、アッこれは流れ星キセキではないか……と覚悟していたところきちんと流れ星キセキだった。3rdライブの時は演出もあってだばだば泣いていたけど、今回は笑顔で楽しめるやろ、と思っていたけど、アニメバージョンのイントロでもう結構極まってきていてやっぱり駄目そうな予感がしていた。3rdのときは終始こういう感じだった:

既に上がっている歓声に半ば埋もれながら大橋さんが流れ星キセキを歌い出す。25話にいてここまでのニュージェネを振り返っている僕はここでもうボロボロ涙を流し始めている。

シンデレラ3rdに行ってきて書きたくなった感想を書く - 平常運転

Cメロのところでソロを回していくのがCDでもすごくすきだったんだけど、この25話の追体験をしている状態で卯月、もとい大橋さんの「愛をこめてさぁ」という一言だけでもさらに涙が加速するものがある。というかとにかく卯月のソロパートの一言一言でだばだば泣いている。そういえばその後の「もう迷わない」でもだばだば泣いた。

シンデレラ3rdに行ってきて書きたくなった感想を書く - 平常運転

じっさいのところ、3rdのときほど泣きまくってたわけではないのであのときよりはずっとストレートに曲を楽しめたのだけど、それでもやっぱりどんどん尊さが募って極まってくるのである。Cメロはやっぱりダメだった。「愛をこめてさぁ」ですよ。後は3rdの感想にも書いたけど、サビの後半の「流れ星を見つけたら〜」のところの振り付けが非常に良い。

その 流れ星キセキ からは待ってましたと M@GIC☆ 。随分耳に馴染んだ曲というつもりだったけど、CD発売直後の3rdライブで披露されたっきりなのでライブナンバーとしては意外と新顔である。M@GIC☆ でああライブも大詰めだという気持ちになってからの夢色ハーモニーは完全にエンディングモード。曲の最後で演者のみなさんが中央に集まってポーズして、そのまま同じポーズのアニメのイラストに切り替わって幕切れ、というのはちょっと感動的だった。


"Future Castle"

その夢色ハーモニーで演者さんが退場されてから GOIN'!!! のカラオケバージョンに合わせてアニメのハイライト映像がどんどん流れてきて、これは歌えばいいのか、コールすればいいのか、どうなのか、2番の歌詞はなかなか思い出せないぞ、という感じの時間をちょっと過ごしたのだけど、その後プロデューサー役の武内さんが登場して、なんと「4つ目のお城」として Future Castle の開門を宣言された。確かにライブが終わるにはまだ早い、 STARLIGHT MASTER のソロ曲はまだやってないし4thライブ中に発表された新曲も披露されていない。なんとこの日のライブは2部構成だったのだ。

演者のみなさんはここで(神戸公演の時と同じ)デレステの新衣装で登場。1曲目は VR の新曲 Yes! Party time!! で大盛り上がりである。神戸の時に PV からいきなり初披露でウェーブまでやったのも記憶に新しい。SSA公演では開演前の場内で(他のCMと一緒に)デレステのPVがずっと流れていたので、なんとなくずっと予習「させられていた」気分になっていた。わちゃわちゃしたお祭りっぽい振り付け、煌めくウルトラオレンジ、そしてウェーブと楽しい要素てんこ盛りの曲なので楽しくないわけがない。

新 PV で新曲が流れてその時点でみんなウオオオオオーーという感じで、いきなりコール入れたりPV中のウェーブのシーンで一緒になってジャンプしたりで会場は大盛り上がりだったのだけど、その PV で初めて披露されたばかりの曲を歌う、とのことで予想外のおどろきだった。ちょうどアンコール1曲目がデレステ1周年に合わせた新曲(BEYOND THE STARLIGHT)の生歌初披露だったので、それだけで十分めでたさはあったのだけど VR の方で完全新曲が用意されているとは思わなかった。会場にいる観客はみんな直前の PV で一度見ただけという状態での初披露ではありつつも、直前の PV の記憶を元に盛り上がったりする感じだったのは不思議と面白い体験だった。PV でウェーブのシーンがあって大喜びでジャンプしていたけど、まさかその直後の歌の披露の間奏でウェーブすることになるとは思わなかった。そういう意味では暗に PV 披露の時点で「おまえらこういう感じでやれよ」と予習させられていたということかもしれないw しかし初披露からウェーブっておかしいでしょ。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Starlight Castle に行ってきた - 平常運転

STARLIGHT MASTER 新曲の話

その Yes! Party time!! からが本当のパーティータイムだという感じだった。8曲連続でデレステのソロ新曲で、直前の Yes! Pary time!! を含めれば9曲ぶっ通しである。新曲連発でテンション上がりまくっていたのでそんなにぶっ通しだとはMCで言われるまで気付かなかった。

その新曲のなかで異色だったのがかな子新曲のおかしな国のおかし屋さんで、歌というかひとりミュージカルみたいな曲でどうするんだろうと思ったら「ウサギさん」たちが背後のセットのスクリーンのアニメ映像に映し出されて、本当にひとりミュージカルだった! 神戸ではステージでマシュマロや豚まんを食して我々の度肝を抜いた大坪さんは今度は自作(!)のレモンタルトを歌に合わせてステージで食べていて、定番芸となりつつあって面白い。また、最後の最後で王子様役として上坂さんがポップアップで上がってきたのにも大喜び。大坪さんのご指名らしいけど、上坂さんが「大坪さんの顔の圧がすごい」とコメントされていて、いったいどういうことやねんと大笑いしたのも思い出。

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Sparkling Girl は爽やかなガールズロックナンバーで、いわゆる格好いい系のロックキャラではなくて、ロックが好きだけど本人はどうにもかわいい系感がある李衣菜にぴったりのすごく良い曲だと思う。青木さんが真ん中に立って、左右のダンサーさんとアイコンタクトしたりエアギターしたりというのびやかなパフォーマンスがすごく素敵だった。

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からの ニャンと☆スペクタクル である。曲によって「良かった」「凄かった」などいろんな感想があるけど、こと「楽しかった」ということに関しては多分この日一番に楽しかった1曲。流れで言うと Sparkling Girl から続いたのもアスタリスク的に最高。

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流石キャラソンだけあってみくのキャラクター性が溢れていて、アップテンポでノリが良くサビの合いの手も楽しいし、Bメロの「にゃ」連発の早口言葉も面白い。STARLIGHT MASTER の新曲では一番ライブを楽しみにしてた曲でもある。神戸公演で歌われるかな〜と思ったら歌われなくてちょっと気になってたのだけど、高森さんが事前物販で届いたパンフレットで、

「にゃにぬねの」の練習をしております。

シンデレラガールズ4thライブ- Brand New Castle & 346 Castle - 公式パンフレット 86ページ

とコメントしていので、これはいける!と家でパンフレット読んでた段階でガッツポーズしてたりもした。
とにかく実際に聞いたこの曲はめちゃめちゃ楽しくて、曲の頭から終わりまで満面の笑顔だった。高森さんが帰り道にずっと練習していたという例の早口もすごかった。ライブで気付いたのだけど、この曲は合いの手で「サイコー!」ってコールするところがあるのだけど、ライブでこの曲の間ずっと最高の気持ちなので、サビで遠慮無く最高を叫べるこの合いの手はめっちゃ気持ちよかった。これは世紀の大発明ですよ。

そして待ち受けるニュージェネ3人それぞれのソロ曲。ウルトラオレンジお焚き上げのミツボシと違う軽やかな楽しさの ステップ! 、ぴかいちの格好良さの AnemoneStar 、とにかく笑顔が印象に残る はにかみdays と続いて、どんどんソロ曲が出てくる怒濤のコーナーも一段落という感じだった。アンコール前の〆の EVERMORE は2日連続2回目。この曲はアニメがデレステがというよりシンデレラガールズ全体の曲という印象をうける曲で、そういう曲が新曲になるのはシンデレラガールズというコンテンツ全体としてめでたいことだと思ったりした。

アンコール

アンコール待ちの間に新展開の告知があったのだけれど、なんとこの日発表されたのは「シンデレラガールズ劇場」のアニメ化発表だった!シンデレラガールズの劇場アニメではない。紛らわしい。「だいたい2017年頃放送開始予定」のゆるい感じが尋常ではない。背筋を伸ばして見るタイプのアニメではないだろうけど楽しみにしている。
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そしてアンコール。前日は演出で何回かトロッコが通ったのだけどこの日はここまで一度も通って無くてどうなるのかと思っていたけど、アンコール一発目の GOIN'!!! でまさか*1のトロッコで登場だった。この曲は歌い出しのサビの大橋さんのソロがとてもよいのだけど、近くをトロッコが通って大喜びというか大慌てしていたらそれどころではなくて聞き逃してしまった。実はソロじゃなかったりするのかもしれないけど、それすら覚えていない。上手下手それぞれ2台ずつのトロッコのうち、下手側後ろのトロッコが割と長い間よく見えるところにいて、佳村さんと黒沢さんがキャッキャしていたりいる様子も見えてよかった。アンコールやクライマックスで新曲披露というのは割とよくある話で、その新鮮さやサプライズ感は勿論楽しいのだけど、この日のアンコールの GOIN'!!! 、 夕映えプレゼント と お願い!シンデレラ とお馴染みの曲が続く構成というのも違ったよさがあるなぁと思ったりした。

2日目を振り返って

だらだらと書いた。
この日の前半の 346 Castle は、間違いなくテーマの通りアニメのライブで、1公演の半分強*2というコンパクトな枠なのを思わせないほど満足感たっぷりのライブだった。演出は3rdのときよりあっさりしている、と冒頭で書いたけれど、アニメオリジナルでない曲は個人ソロ曲でも容赦なく削った構成にすることで、アニメオリジナルの曲がギュッと濃縮されたすごいライブだった。
そして、 346 Castle の後に Future Castle としてアニメ枠ではない新曲中心の第二部が続いたのにも驚かされつつ納得という感じだった。アニメの中心メンバーでもう一回アニメのライブをやりたい、でも新曲もやりたい、それなら両方やればええんや!という感じ。また、ともすればアニメかデレステかというところに話題が持っていかれがちなシンデレラガールズだけどそれだけじゃないよ、というメッセージみたいなのを勝手に感じ取ったりもしていた。全然そんなメッセージ籠もってなかったのかもしれないけど。

ひとまず2日目の感想はこれくらいで。最後に4thライブ全部振り返った感想くらい書きたいけどどうなるか。PSVR の世界から現実に帰って来れたら書こうと思います。

参考

1日目の感想はこちらでした。1日目は終わった後即書いたのでちょっと感想あっさりめである。

astj.hatenablog.com

*1:直前にはトロッコが通る会場通路を封鎖してる様子を見て察していたけど

*2:それでも22曲で1stライブ全体と同じくらい曲数がある