続きです。
夕食にビールを飲んだということもありスピードアップしていきましょう。これ書いた後で1年の振り返りもしたかったんだけど初詣に出発するので諦めました。もしかしたら年越してから振り返るかもしれません(手遅れ)。
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続きです。
夕食にビールを飲んだということもありスピードアップしていきましょう。これ書いた後で1年の振り返りもしたかったんだけど初詣に出発するので諦めました。もしかしたら年越してから振り返るかもしれません(手遅れ)。
続きを読む今年は完全にブログを書く気力を完全に失ってしまっているので記憶とカレンダーを頼りに今年行ったイベント/ライブの振り返りをします。
ブログ書いてなかったイベントは一言感想くらい書こうと思います。途中で途切れてたら許してね!
あまりにも今更だけれど、今年の4月に台湾で行われた THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN に行ってきた時の話をする 長らくメモに転がっていた感想の供養でもあるし、2018年の4月に今度はシンデレラガールズの単独ライブが同じく台湾であるということで、その参考となれば良いなと言う気持ちもある。しかし公式ツアーの申込締切目前も目前では……
初のアイマス単独海外公演、初の765 MS(AS+ミリオン)名義でのライブということですごいワクワクして臨んだ公演で、765ミリオンそれぞれの見せ場あり、LTDのデュエットあり、それぞれの持ち曲のコラボありと、いろんな良さが感じられてすごく良いライブだった。
ぼくは初日は台湾現地に見に行って、2日目は日本に帰ってライブビューイングを見に行った。日本から台湾にライブを見に行く公式ツアーもあったけど、それではなくて個人手配で行った。
本当は感想もいろいろ書こうと思っていたのだけど、2017年は完全にブログ疲れしてしまっていて放置してしまっていた。ライブの感想はだいぶみずみずしさを失っていて苦しいのだけれど、台湾に行くという話はまだいくらか語れるはずなのでそれを中心に書く。と思っていたけど、結局ライブの感想で後半がえらい膨らんでしまった、ご愛敬ということで……
続きを読む業務利用かどうかでライセンスに線引きがされているソフトウェアを使おうとして、どれがどう該当するのかナと悩んで眺めている:
この辺は迷う余地がない、というか定義のママ
というのを書きながら思ってきたけど、「職務として行った開発なら業務利用」と言って良いような気もしてきた???
あと具体的なソフトウェア/ライセンスの名前出さないと線引きできない気もしてきた。まあいいか。
趣味のアニソンコピー?カバーバンド活動で今日ライブしたのだけれど、色々あって非常に幸せな気持ちになった。
虹色パレード楽しかった!! じゅりあすとゆかいな仲間たち と いせぽて! で鍵盤弾いてました。本当に楽しいイベントでした。皆様ありがとうございました!!
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
ゆかいな仲間たち、名前に恥じない(?)愉快な面々に集まってもらえて大変楽しかったです。よく考えたらわしが一番年下やったなこのバンド
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
久々に真面目にピアノ一本で勝負する機会をもらえたいせぽて、すごく楽しかったです。普段シンセを立ててべろべろばーって弾いてるけど、一応ピアノ上がりなんでこういう機会がもらえるのは本当に嬉しかった
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
面と向かって褒めるの苦手なんでここに書いて済ませておこうと思うけど、いせちゃんが主催だったからこそ虹色パレードはああいう素敵なイベントになっただろうし、いせちゃんの紡いできた人の輪が形になっていて、流石だなぁと思いました
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
こんな調子でもライブにちょいちょい出続けてると、意外な人にちゃんと存在を覚えてもらってたりしていて、有難いことだなぁと今日もひしひしと感じました
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
そうそう、虹色パレード(バンド)の話をひとつすると、初期からずっとファンだったバンドリの曲が、ガルデモやけいおん、ハルヒと並んでコピーされてるのにひとりエモみを感じておりました、のれ誰にも伝わらないやつや
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
なんていうかこう、幸せな人生だなぁと割と本気で思った今日でした
— じゅりあす (@ast_j) 2017年11月26日
この趣味は、テンションの濃淡はありつつもう10年以上やっていて、そうするといろんな人の縁ができてきて、その縁をいろいろな形で今日再確認できたというのもよかった。楽器がそんなにうまいわけでもないし人付き合いもそんなによくないのだけれど、いろんなライブに出させてもらって、いろんな人とステージに立たせてもらってきた結果、お互い長いことやってますなぁという知り合いのステージを見れたり、また別経路での古い知り合い同士が同じバンドで出てるのを見れたりしてご褒美っぽい感じだった。
後もちろん、今回(主催に誘われた結果)自分がバンマス的なポジションで企画バンドをやらせてもらえたのも良かった。まぁ顔なじみの面々に集まってもらったという感じでそんな新鮮味はなかったんだけど、自分から声掛けて集まってもらうというのは気持ち的に違うところがあった。
だんだん脈絡がなくなってきた。とにかく楽しかったんです。良い日曜日だった。ただ今頭痛いので明日仕事行けるか心配
1.9.x
とかでパッチバージョンを指定したいけどTravis で go のバージョンを指定すると、指定されたバージョンは travis-ci/gimme によってインストールされる。
gimme 自体には 1.9.x
のようなバージョン指定を受け付ける機能は特になくて、 gimme だけでは「特定マイナーバージョンの最新パッチバージョンを使う」というような仕組みはない。けれど Travis では一見この機能が使えるようになっていて、それは何故かというと Travis のプロビジョニング側で 1.9.x => 1.9.2 のようなマッピングを行っているからである。様子はここにある:
travis-build/go.json at master · travis-ci/travis-build · GitHub
しかし、このファイルは特に自動的に更新される訳ではなくて、人間が更新する必要がある。テクニカルにはこのファイルは gimme リポジトリ内のテストデータを元に生成されている(不思議だ……)ので、 gimme => travis-build の順に更新してもらう必要がある。
大本のマスターデータ自体は Google API のデータで、( 様子 )、このデータ自体は素早く更新されるのだけど、 gimme と travis-build は手作業で更新しなければならないようで大変。僕は乱暴に gimme 側に p-r を送ったけど、 issue を立てれば更新してもらえる可能性は高そう。
1.9.x
とかで望んだパッチバージョンが落ちてこなかったらgimme がネイティブで 1.x.x
解釈してくれ〜〜〜